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珠秘伝vs大銃仙 補足を含めて再考察 - 2014.05.22 Thu

ウンコガンサーのmagicianです♪

前回記事で珠銃仙と大銃仙の火力について考察しましたが、頂いたコメントを元に改めて読み直すと、何を正解と考えているか分かりにくいことが否めない内容であると我ながら感じてしまいました。特に貫通弾について圧縮ダメについての考察を載せていないことで、いかにも珠秘伝構成が圧倒的というような、ある意味誘導に近い表現があったのではないかと反省しております。

そこで前回記事を補足する形でもう少し考察を深めてみようと思います。
長い記事になりますので折りたたんでおきますが、基本的には大銃仙の方がバランスよく強いという結論だけは最初に書いておきます。以下は興味のある方だけご覧下さい。
*ガンランスしかまともに使えない人間の記事ですので、内容に誤りがある可能性があります。
 その際はご容赦頂きたいと共に、ご自身の知識・経験で正しい内容に変換して頂ければと思います。

ダメシミュの結果を云々する前に武器選択について少しお話しておきます。
大秘伝をG50武器でシミュレートすることに恐らく異論はないかと思いますが、なぜ珠秘伝に烈種武器を用いたのか。
それは大秘伝1.4倍という壁を珠秘伝が乗り越えるためには、珠秘伝側は様々なアドバンテージを積み重ねる必要があると考えたためです。同じ武器を使用したのではどうしてもディスアドバンテージだけが目立つことは想像に難くありません。

烈種武器は基本倍率はG50武器に大きく劣りますがヘビィバレル(倍率+40)を装着できるため、パワーバレル(倍率+20)にとどまるG50武器との差が他の武器種より小さくなります。それに加えて烈種防具2部位以上装備時の倍率ボーナス、クリティカル距離のダメージ補正1.7倍→2倍、そして武器固有スキルと武器スロによる装備構成の柔軟性。
これらのアドバンテージを総合することで大秘伝に対抗しようという意図から烈種武器を用いさせて頂きました。

ただし、これは前回記事に記載していなかったのでミスリードと捉えられても仕方のない部分ですが、大多数のG級ヘビィが弾速「遅い」であるのに対してシミュで用いた烈種武器であるドラヘビィは弾速が「速い」という点には一定の思慮が必要になるかもしれません。
弾速というのは文字通り弾丸の速度を意味しますが、これが速い場合は貫通弾が全ヒットする前にモンスターの体を抜けてしまったり(いわゆる弾抜け)、貫通弾LV1の場合3ヒットのうちクリティカル距離でヒットする数が2になってしまったりする可能性が存在するわけです。着弾前にモンスターが動いてしまったりということもあるので何でもかんでも遅ければ良いというわけではありませんが、烈種武器側に弾速のデメリットが存在することは最初に明記しておくべきだったと反省しています。
*烈種武器でもゼルヘビィは弾速「遅い」なのでそちらを用いる場合はこの限りではありません。

ではダメージの考察に入ります。
前回記事では非圧縮での結果を載せたので、今回は珠秘伝・大秘伝共にP圧縮の結果を載せます。また比較論としては珠秘伝でもG級武器を用いた結果も考慮するべきですので、そちらも加えました。
左から順に大秘伝ティラーフェルゼン(扇射3・一閃3・見切り3・弾強化)、珠秘伝ティラーフェルゼン(剛撃5・見切り5・狙い撃ち・弱点特攻・弾強化)、珠秘伝真冥雷獄重砲【鮫鶲】(剛撃5・見切り5・狙い撃ち・弱点特攻・武器固有スキル一閃1・弾強化)となります。

ヘビィダメシミュ2

まずティラーフェルゼン同士の比較では、やはり大秘伝の火力が上回ります。珠秘伝も善戦していると言えないこともないですが、それでも敢えて与ダメの低いこちらの構成を使う積極的な理由は見当たりません。
一方珠秘伝側を烈種武器に変えた場合は、クリティカル距離でのダメージ量だけを見ると頭一つ抜け出しているのがお分かり頂けるかと思います。弾肉質の良い首に至っては大秘伝より100以上も高いダメージとなっています。これはたとえティラーフェルゼンに攻撃+100のシジルを入れたとしてもひっくり返らないほどの差になります。
では珠秘伝の方が大秘伝より優れているかといえばそういう単純な話にはなりません。というのも周知の通りティラーフェルゼンは反動小であるため圧縮弾を無反動で撃てるのに対して、ドラヘビィは反動中なので射撃後に反動が生じてしまうのです。これは実戦を考えたときは看過出来る問題ではありません。射撃後の硬直中に被弾して死亡ということも考えられますし、何より時間当たりの手数が落ちます。
現在のフロンティアではいかに短時間に効率よくモンスターを狩るかが重視されるため、一撃あたりのダメージ量より単位時間あたりのダメージ総量(DPS)の方が重視される傾向にあります。このDPSという部分を考慮すると、たとえ単純火力的に珠秘伝&烈種武器構成の方が強いとしても、使用場面を慎重に選ぶ必要があります。
圧縮一発でモンスターが怯み、かつその怯みから復帰までの間に反動硬直時間も含めてリロードが完了している。そんな場面を確定で作り出せるモンスターでもない限りは、大秘伝+ティラーの組み合わせの方が有効という場面は圧倒的に多いでしょう。大人数で一気に削ることが前提のPT戦ならなおさらその傾向は強まります。
以上の考察より貫通弾を圧縮撃ちするという条件の下では、個人的には大秘伝優位という結論とさせて頂きます。

貫通弾非圧縮の場合について詳細は前回記事をご覧ください。
こちらは反動を考慮する必要がないため、弾抜けという一点を除けば珠秘伝構成を採用するメリットは大いにあります。ただし既述の通りDPSを重視する昨今の環境にあっては、非圧縮で貫通弾を撃つという場面はヘビィボウガンを素材集めで利用するという程度のユーザーにはほぼ縁がない状況というのもまた事実(そもそも属性弾の有用性が高いため、貫通弾を撃つという機会が激減してもいます)。
自分がガンランスを使う時に「せっかくだから竜撃砲という選択肢もある地の型で」と考えて遊ぶ時があるように、圧縮リロードではなくて「一発一発を丁寧に弱点部位に叩き込みたい」という考えを持ったヘビィ愛好家の方が装備のバリエーションの一つとして珠秘伝構成を使用する。そんな需要に対しては珠秘伝構成は新たな地平を切り拓く可能性を秘めているといえると思いますが、そうでない場合はなんとも悩ましいところ。
よって貫通弾非圧縮の場合については、敢えて非圧縮の貫通撃ちを楽しみたいというユーザーにとっては珠秘伝は十分大秘伝とのオルタナティブとなりうる選択肢、そうでない一般ユーザーにとっては敢えて珠精錬するほどの労力をつぎこむほどのものではない、という結論とさせて頂きます。

では通常弾の場合はどうなるでしょうか。
貫通弾を撃つ機会すら激減しているヘビィボウガンの利用状況で、まして通常弾を撃つという場面がどこまであるのかというご意見はあるかと思いますが、たとえば麻痺ラスタを引き連れて極征黒ミラの頭を壊す等、全く利用場面がないわけではないということもありますので一応考察していこうと思います。
こちらは貫通弾の場合とは少々事情が異なります。というのも貫通弾で問題になった弾抜けという現象が通常弾ではないことに加えて、烈種武器に通常弾LV2圧縮を無反動で撃てるヘビィボウガン(コーレガンドロフ)が存在するからです。そしてG級武器で通常弾LV2の装填数がデフォ9発かつ反動小というヘビィボガンが現時点で存在しません。よってG武器には反動は中になりますが倍率は最高峰の一つであるティタ・デスビードを選び、大秘伝をティタとコーレガンドロフで、珠秘伝をコーレガンドロフという条件でシミュレートしてみました。
左から順に大秘伝ティタ・デスビード(扇射3・一閃3・見切り3・弾強化)、大秘伝コーレガンドロフ(扇射3・一閃3・見切り3・武器固有スキル弱点特攻・弾強化)、珠秘伝コーレガンドロフ(剛撃5・見切り5・狙い撃ち・一閃1・武器固有スキル弱点特攻・弾強化)となります。

ヘビィダメシミュ1

まず大秘伝同士の比較ですが、数字の上ではティタ・デスピードがコーレガンドロフを上回ります。しかし貫通圧縮のところで記述したように反動とそれに伴うDPS減少まで考慮すると、たとえと大秘伝であってもこの場合はG武器ではなく烈種武器を用いた方が総合力は上回ると考えられます。
では大秘伝と珠秘伝、コーレガンドロフ同士の比較はどうでしょうか。これはもうご覧頂ければお分かりの通り圧倒的に珠秘伝構成の方が上ということになります。ただしクリティカル距離を外れた途端に大秘伝が大きく逆転しますので、運用にあたってはクリティカル距離を維持出来るPSを持っているのが前提になることには注意が必要かもしれません。
非圧縮の結果については基本的に同じことの繰り返しになるので載せませんが、珠秘伝+コーレガンドロフの方がやはり上回ります。
*非圧縮の場合は大秘伝+ティタがベストチョイスです。ですが、貫通にも増して非圧縮の通常撃ちという局面が自分の中ではなかなか思いつきません・・・。
以上の考察より通常弾を使用するという条件の下では、個人的には珠秘伝優位という結論とさせて頂きます。

属性弾撃ちについてはもう前回記事が全てを物語っていると思いますので考察は省略します。
どうひっくり返っても大秘伝の優位という結論になります。

といったところで以上長々とですが大銃仙と珠銃仙の火力について考えてみました。
もう一度簡単に結論をまとめますと

貫通弾圧縮撃ち大秘伝構成
貫通弾非圧縮撃ち珠秘伝構成
通常弾圧縮撃ち珠秘伝構成
通常弾非圧縮撃ち大秘伝構成
属性弾圧縮&非圧縮撃ち大秘伝構成

ということになるかと思います。
そして現状のヘビィボウガンの使われ方が9割くらい属性弾圧縮撃ち、残り約1割のほとんどが貫通弾圧縮撃ちであることを考えると、少なくとも一般的なユーザーにとってはヘビィボウガンに関しては大秘伝のまま運用するのがベストということで良いかと個人的には考えます。
しかしこれはあくまで一般論でしかありません。
ヘビィボウガンをメインに狩猟生活を満喫している方が選択肢の一つとして珠秘伝構成も作っておくというのはもちろん大いにアリだと思いますし、自分のようなにわかヘビィ使いには思いもよらないような運用方法を思いつく可能性だってあるかもしれません。ドラヘビィやゼルヘビィと同等以上の性能を持って反動小かつ弾速遅いの烈種ヘビィボウガンが実装されることがあれば勢力図はいとも簡単にひっくり返ることだって有り得ます。
その時々の最適装備を見たり、作ったり、想像したりする。
それもまたモンスターハンターの楽しみの一つであることを考えると、世界が広がってワクワクしてきますね♪
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● COMMENT ●

前回も今回も面白い記事でしたv
物理銃仙なら会心シジルをまず詰めるような気がします。シジル枠2個で28%を埋める形でしょうか。
あと火事場の考察も見たいなーw

コメントありがとうございます(*´ω`*)
確かに会心シジルの方がいいかもですね~。というところでシジル2枠で会心を100%に、残りのシジル枠に攻撃+30くらいのものを詰めてダメシミュを回してみると、クリティカル距離から首ヒットだとダメージ差が29まで縮まります。やはりシジルのカスタマイズの柔軟性は凄いですね。

そして!それです!火事場での違いを入れようと思っていてすっかり忘れていましたw
火事場だとちょっと話が変わってくる部分があるので記事にしてみますー。


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